「リハビリ施設のレコードブック船橋が、ディスコになります！！」
レコードブックはリハビリに特化した施設ですが、来てくださっている皆様や地域の方々にも楽しんで運動をしてもらいたいと考えて、企画をしました。椅子に座ったままでもできる。音楽に合わせて運動ができる。
歳をとっても楽しめる。いつからでもどこからでも良くなれる。ぜひ、皆さんも遊び、見学など来てください。
場所：レコードブック船橋 時間：１０：００〜
月: 2018年8月
保育園の勉強会
先日は保育園の園長方々総勢９名で勉強をしにいきました。
ただ預けるだけの施設ではなくて、子供達が成長できて、楽しめて、親御さんにも喜ばれるような施設を作っていきたい。
どんな内容が喜ばれるのか。これからどんな園にしていこうか。子供達のことや親御さんのこと、自分達にもできることを勉強させて頂きました。
一緒に子供達とカードを使って遊ぶ、少しの工夫でカードゲームが漢字や英語、理科、社会の勉強になるのです。
本当に工夫だなと感じます。子供がどんなことに興味があるのか、子供達がどんなことなら遊ぶのかを考えて作られてました。
幼稚園児が漢字をかけたり、読めたり、小学生だけど英検３級がとれたり、ただ遊んでいるだけですが知識の結果も得られています。
弊社も改善を続けて、園児や親御さんにもより良いサービスを提供していきます。
就労支援センターで夏まつりでした。（アビリィテー）
本日は就労支援センターで夏まつりでした。スタッフも利用者も一緒になって金魚すくいや、水ヨーヨー、輪投げ、ゲームなどのイベントを準備してました。
飾り付けや服装も夏らしい感じでとても素敵でした。近所に住む子供達は楽しそうに遊んでいました。多くの方に来て頂き、本当にありがたいです。
また利用者も地域と一緒に活動ができることでやりがいや楽しさを感じているようでした。自分たちの仕事が社会に繋がっている。
そんな機会や体験ができたら良いなと思ってます。
弊社の見学に来てくださいました
先日も多くの方々が弊社の見学に来てくれました。東京や八王子からくる方々もおります。稲毛まできていただけるとはありがたいことです。
多職種が連携するには、クリニックを運営するには、地域と共生するには、興味を持って来ていただけてるのだと感じております。
弊社も皆さんに自信を持って見学していただけるように成長をし続け、社会に必要とされ、解放された組織でありたいと思っております。
ご興味のある方はぜひ見学に来てください。共に成長していきましょう。
無料講演会を開催しました（脳梗塞専門リハビリ）
今日は稲毛海岸駅から徒歩３分の場所にあります、脳梗塞専門の自費リハビリ「プログレーソ」で無料講演会がありました。
現在の医療保険や介護保険では満足にリハビリを受けることができない。職場復帰をしたい。旅行に行きたい。ずっと介護を受けて生活をするのは嫌だ。
今まで通りではなくて、本気で体を良くしたい。良くしようと思っている方々に利用して欲しいサービスです。
現状を諦めるのではなくて、希望を持ってリハビリに取り組んで欲しい。１対１で真剣に向き合って、利用者さんの目標に向けて全力で支援をして行く。そんなサービスです。
今日の講演会ではそんな内容や現状の医療や介護の事情をお伝えし、症例の説明を行いました。
選択肢は保険だけではなくて、もっとあります。人はいつからでもどこからでも良くなることができます。
脳梗塞になったからといって諦めないでください。
一度ぜひ相談してみてください。
千葉の親子３代祭り
先日は千葉の大きなお祭り。
親子三代お祭りに参加をさせて頂きました。
すごく盛りあがっていました。
弊社も一緒にお神輿を担がせてもらいました。
仕事や年齢や性別など関係なくみんなで楽しめるのは貴重な機会ですね。
そんな文化が地域にずっと残っていくといいですね。
就労支援 8月２７日に夏まつりを行います
今日は稲毛区役所でアクセサリーの販売会に行きました。
弊社では就労支援をしており、閉じこもりや鬱になってしまい、仕事に行きたくてもなかなかいけないう方々のサポートも事業を通して行っております。
アクセサリーを作って販売をしたり、家の掃除や電気工事、パソコンでの作業など社会復帰を目指して色々な仕事をしております。
実際に支援をしていくことで、会社への復帰をした方も沢山おります。
ちなみに８月２７日の１０：３０〜に利用者さんが中心となって夏祭りを開催します。ぜひ遊びに来てください。
夏祭りはこちら:
千葉県千葉市稲毛区柏台1-5-101
ホームページはこちら:
https://sakura-welfare.com/abilty/
小規模看護多機能という施設
小規模看護多機能施設という施設は千葉市には今のところ３件しかない状況です。そのうち２件が弊社が運営しているモデルケースとなるであろう施設です。
利用者さんが３６５日、２４時間の訪問看護や訪問介護が受けられて、いざという時には施設にも泊まれて、日中は食事や入浴だけでも大丈夫と言った施設です。
地域で障害があったとして、高齢になったとしても当たり前に支え合って、生活をして欲しいという想いでつくられました。
動けなくなったから寝たきり、歩けなくなったから車椅子ではなくて、その方々の生活は当たり前にあるのです。
動けなくても花火を見に行ったり、野球観戦をしたり、車椅子でも旅行に行ったりと生活を楽しむ事は、利用者さん、家族、看護者や介護者の考え方でいくらでも変わります。
小規模看護ならでは考え方です。年をとったとしても、病気になったとしても当たり前に生活ができて、支えある地域の拠点になれたらいいなと思います。
そんな事をみんなで考えていました。
お盆期間もやってますよ
今日は、四街道でやっている放課後デイサービスに行ってきました。
子供たちは夏休みで学校はお休みです。
子供達と過ごしたいけど、仕事もあって毎日は過ごせない。
宿題やって欲しいけどなかなか一緒にできない。
という親御さん多いのではないでしょうか。
放課後デイサービス「にこにこクラブ」では、そんなお悩みを解決できます。
子供達と一緒に遊びながら宿題をやったり、発達学に基づいてみんなで運動をしたり。遊びながら、楽しみながら宿題や体のトレーニングができます。
本来は、子供達が学校が終わってからのお預かりなのですが、今は夏休み期間ですので、元気に午前中から営業をしております。お盆期間も営業してます。
夕方からは塾もやってます。国語・算数・英語・理科・社会がゲームをするように学べます。ゲームをやる感じに楽しみながらできるので、子供達も集中できるのですね。
子供たちは、来るのが楽しみな感じで宿題を「みてみて」と見せてきてくれます。
すぐに馴染んで、人見知りも少ないですね。
朝から子供達の元気なパワーを頂けました。
放課後デイも子供達が楽しめる空間を作っていきます。